プーアル茶(黒茶)は雲南茶館が自信をもってご紹介したい1品です!
プーアル茶は微生物を使って発酵させたもので
長い熟成期間をおくことによって、じっくりと黒色に変化していきます。
「黒茶」とも呼ばれ、その変化によりプーアル茶の
独特な味、香りのものとなります。
プーアル茶の故郷は「雲南省」
(店長も雲南省の出身です♪)
仕入れしてます会社【六大茶山】社長と店長は小学校の同級生なんです!
私たちが最もこだわったのが「品質管理」です。
安心して飲めるお茶を探してたどり着いたのが
【六大茶山】のプーアル茶でした。
最近では特に若い女性に人気のプーアル茶。
【生産社】:六大茶山
【原産地】:雲南省 西双版納(シーサンバンナ)
【保存方法】:常温保存
<美味しい淹れ方♪>
300ccのポットには3gほどの茶葉がピッタリです。
固形茶1つ丸まる使ってください。
表面を剥がすよう茶葉を傷めずに崩してください。
5~6煎はくり返して飲めます
プーアル茶/プーアール茶
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中国雲南省は日本人のルーツとも言われて実に大自然いっぱいな所です。24の少数民族が美しい山山に囲まれて住んでおり、今でも実に神秘的で、人々が憧れの所です。
お米とお茶の起源は雲南省にあると言われ、今も雲南省内でたくさんの古樹があります。
その古樹の細胞を専門家が分析したら実に単純で、原始的に構造して、まさしく茶樹の故郷で証明しています。
黒茶と言えばプーアル茶!明代の時にすでに生産されていた、平均海抜千数メードルの西双版納タイ族自治州全域で作られたお茶には、餅茶・とう茶・レンガ茶・散茶などがあり、プーアル山の周辺は有名なお茶の集散地で、 その後総称して「プーアル茶」と呼ぶようになりました。とても深いこげ茶色、
微生物を使って発酵させたもので、長い熟成期間をおくことによって、じっくりと黒色に変化していきます。「黒茶」とも呼ばれております。その変化によりプーアル茶の独特な味、香りのものになりました。
雲南省の南に位置しているシーサンバンナというとても美しい地域があります。広大な熱帯雨林と原始森林が広げられています!
中では六大の茶山「南糯」「倚邦」「班章」「易武」「邦威」「攸楽」はもっとも上質な茶葉な産地として有名です。
この商品は「六大茶山」というプーアル茶の専門工場が特選茶葉で作られた最高級なプーアル茶とう茶です。
六大茶山のプーアル茶は雲南プーアル茶の中のブランド品と知られています。
奥深い味わいをし、まろやかで、ほのかな甘みがあり、とても美味しいです。
飲み方は:紙をとり、急須に入れて繰り返し5,6回も飲めます。
或いは1.3Lのお湯の中に入れて3,4分間経ったら、暖かいうちに飲むか、
冷やして飲んでも美味しいです。
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